とりあえず美少女ゲーム?第二弾をリリースできて次の構想を考える状況になっています。
しかし、色々と考えるとゲームを作るのにいい時代になったとしみじみ思います。
まずはUnity。
これが無ければおそらくゲーム作りはしていなかったかも。
次にVroid。
面倒なキャラクター作成が簡単にできます。
そして素材。
音楽やSE、背景画像など色々とあります。
そして、ありがたいことに、これらが無料で使えることです。
昔は、ウン万円するコンパイラを買って、何千円とする専門書を買って勉強して、それだけでかなりお金と時間かかるのに、絵はラップスキャンして、音楽作って・・・ってやってたけど、〇〇ツクールとかでかなり楽になった。
それが今ではプロが使う環境で作れるんだからすごい。
そういう意味で金銭的なハードルがかなり下がっている。
それこそ、「最後はやる気だけだ」という状況まで来てる。
3Dキャラを本格的に作りたくなったらBlenderもあるし。
そう考えると私が今、ゲームをリリースできるのもこういう環境に恵まれているとしか思えない。
開発したいなと思う人がいたら、ぜひ挑戦してみて欲しいと思います。
いい時代になった
投稿日:
執筆者:hondasoft